タイプ：辛口白 容量：750 ml 収穫年：2019 飲み頃温度：16度～18度 アルコール度数：13.0% 説明 伝統的なクヴェヴリ製法で、6ヶ月のマセラシオンを経て造られる琥珀色の辛口ワイン。 高いタンニンとバランスの取れた酸味を持つボディが特徴で、カリン、ドライイチジク、熟したアプリコットの強いアロマを持つ。 心地よく長い余韻があり、デキャンタージュ後、グリルした肉や様々なチーズと合わせて飲むのがベストである。 技術説明 葡萄畑と葡萄品種：葡萄畑はカルトリ地方のムフラン渓谷に位置し、葡萄の収穫は手作業で行われる、 収穫量：最大8トン/ヘクタール。 ヴィンテージ 厳選された手摘み収穫と小さな箱での輸送が品質の高さを作る。 到着後すぐにブドウは破砕機に入れられ、その後ジュースはクヴェヴリの中へ。 25℃～28℃の自然な温度で発酵が行われる。 6ヶ月のマセラシオンの後、最終的にステンレス・タンクに移される。 味わいの最終確認後、ワインを安定させ、瓶詰めする。 ※ゴルリ ムツヴァネ クヴェブリのみ、写真は新デザインのものであり実際にお届けするワインの見た目は異なります。ワイン自体は同じものです。

タイプ：辛口白 容量：750ml 飲み頃温度：10度～12度 アルコール度数：13.5% 説明 ゴルリ・ムツヴァネはムクラン・ヴァレーで栽培さ れる、ユニークな特徴を持つカルトリ地方の伝統的 な白品種。 緑がかった明るい麦わら色の辛口ワイン。 オーク樽で熟成されたこのワインは、中程度の酸味 が特徴で、長い余韻とバランスの取れた味わいに現 れている。 サラダやジビエ肉と相性が良い。 技術説明 葡萄畑と葡萄：葡萄畑はカルトリのムクラン・ヴァ レーにあり、葡萄の収穫は手作業で行われる。 収穫量：最大8トン/ヘクタール。 ヴィンテージ 厳選された手摘み収穫と小さな箱での輸送が品質の 高さを作る。 到着後すぐに、ブドウは破砕機に入れられ、その後 プレス機に。 圧搾し、重力と圧搾の画分に分けられ、圧搾後はポ ンプで圧搾機に入れられる。 熟成後、果汁は温度管理された発酵タンクに移さ れ、発酵は16℃～17℃で行われる。 発酵後、ワインはフレンチオーク樽で熟成される。

タイプ：辛口赤 容量：750ml 飲み頃温度：16度～18度 アルコール度数：14.0% 説明 サペラヴィ種から造られるダークチェリー色の辛口ワ イン。 チェリー、ブラックベリー、ラズベリーのアロマが特 徴。 適度なコクがあり、余韻が長い。 濃厚な肉料理との相性は抜群。 熟成したチーズとの相性も良い。 技術説明 葡萄畑と葡萄：葡萄畑はデドプリスツカロ地方、標高 700メートルのクヴェモ・ケディ村にある。 畑は手作業で運営され、ブドウは手摘みで収穫され る。 収穫量：最大7トン/ヘクタール。 ヴィンテージ 厳選された手摘み収穫と小さな箱での輸送が品質の高 さを作る。 到着後すぐに、ブドウは破砕機に入れられ、22℃～ 24℃で発酵が行われる。 発酵したワインは重力によって果皮から分離される。 チャチャは圧搾され、乳酸発酵はアルコール発酵終了 後7～8週間行われ、味わいの最終確認後、安定化させ 瓶詰めされる。

タイプ：辛口赤 容量：750ml 飲み頃温度：12度～14度 アルコール度数：12.5% 説明 シャブカピト種から造られるルビーレッドの辛口ワ イン。 チェリー、スグリ、ラズベリーのアロマが特徴。 ボディは軽めだが長い余韻が特徴で、肉料理や様々 なチーズとよく合う。 技術説明 葡萄畑と葡萄：畑はムツヘタ地区アカルバニ村の海 抜630メートルに位置する。 畑は手作業で、ブドウは手摘みで収穫される。 収穫量：最大8トン/ヘクタール。 ヴィンテージ 厳選された手摘み収穫と小さな箱での輸送が品質の 高さを作る。 到着後すぐにブドウは破砕機に入れられ、その後発 酵タンクの中で(22℃～24℃)発酵が行われる。 発酵したワインは重力によって果皮から分離される。 乳酸発酵は、アルコール発酵終了後6～8週間後に行 われる。 味わいの最終確認後、ワインを安定させ、瓶詰めさ れる。

タイプ：辛口白 容量：750ml 飲み頃温度：10度～12度 アルコール度数：12.0% 説明 チヌリ種から造られる。 麦わら色が特徴的なカルトリ産のユニークな辛口ワ イン。 フレンチオーク樽に植えられ、オークの香りがワイ ンの心地よい酸味と完璧に調和している。 魚や鶏肉と一緒に食べるのがおすすめ。 技術的説明 葡萄畑と葡萄：畑はムクラン・ヴァレーにある。 畑は手作業で耕され、ブドウは手摘みで収穫され る。 収穫量：最大8トン/ヘクタール。 ヴィンテージ 厳選された手摘み収穫と小さな箱での輸送が品質の 高さを作る。 到着後すぐにブドウは破砕機に入れられ、その後プ レス機に。 圧搾し、重力と圧搾の画分に分けられ、圧搾後はポ ンプで圧搾機に入れられる。 熟成後、果汁は温度管理された発酵タンクに移され る。 発酵は16℃～17℃で行われ、その後ワインはフレン チオーク樽で寝かせる。 味わいの最終確認後、ワインを安定化させ、瓶詰め される。